Defendant: Matsumoto Miyo (JAPAN)

Defendant (aged 45), pleaded guilty to complicity in her husband's murder. The question of course is how guilty is she? The prosecution demanded 20 years and the judge sentenced her to 11 years. Such reductions in sentence are very rare in Japan.

教諭殺害、妻に懲役11年判決 「動機身勝手」仙台地裁

 仙台市で昨年4月、私立高校教諭の松本秀夫さん(当時56)が殺害された事件の裁判員裁判で、仙台地裁は27日、殺人と詐欺未遂の罪に問われた妻の松本美代被告(45)に懲役11年(求刑同20年)の判決を言い渡した。川本清巌裁判長は「動機は身勝手で、被告の行為があったから殺害された」と述べた。
 判決によると、松本被告は2009年11月、知人の松山哲士被告(39)=殺人罪などで起訴=と夫の殺害を相談。昨年4月30日、松山被告が知人の梅原啓被告(28)=殺人罪で起訴=に秀夫さんを金属バットで殺害させ、保険金2810万円をだまし取ろうとした。
 松本被告が夫の行動予定を松山被告に伝えたことなどが殺害の「共謀」にあたるか「幇助(ほうじょ)」にとどまるかが争点だった。判決は「夫が殺されるかもしれないと認識しながらも、松山被告の指示通りに夫が行動するように仕向けており、共謀に当たる」と認定。一方で「被告は殺害に積極的に関わったとまでは言えず、反省の言葉を述べている」とも指摘した。